ビットコイン ノウハウ

【募集】ビットコインが使える店【BTC決済できる国内店舗一覧】

2024年4月9日

本記事は、一部「広告」を含みます。

ミヤビ
ミヤビ

ごきげんよう、ミヤビです。
BTCの含み益は「7桁」です。

当サイトでは「ビットコイン決済」を導入する国内店舗、事業者様を募集します。

  • 店舗名
  • 都道府県
  • 業種
  • リンク

ビットコイン決済を導入してる方は、上記を本記事のコメント欄よりどうぞ。掲載を希望されない、ビットコイン決済を中止した場合も、同様にお知らせください。

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【執筆者】ミヤビ|ビットコイン投資家 【ミヤビ:当サイトの編集長】
  • 仮想通貨歴5年
  • NFT歴3年
  • BTC含み益7桁
  • BTC・BCHガチホ勢
当サイトは「金融庁|暗号資産交換業者登録一覧」に登録された仮想通貨取引所を推奨します。また、当サイトの「仮想通貨」とは「暗号資産」を指し、その価値を保証するものではありません。暗号資産の注意事項は「金融庁|暗号資産の利用者のみなさまへ」をどうぞ。

ビットコイン決済できる店【国内店舗一覧】

カテゴリー 店舗リンク
家電 ビッグカメラ
ヨドバシカメラ
ソフマップ(秋葉原店舗限定)
仮想通貨取引所 bitFlyer
Coincheckガスでんき
通販・オンライン amaten
ark
ビットコインモール
ゆきざき
アクアユニバース
フリマ メルカリ
その他 ニチガス
日本初のビットコイン決済を導入した企業は、みんな大好き「ビックカメラ」です。

全店舗でビットコイン決済に対応してますが、仮想通貨取引所「bitFlyer」の口座開設が必要です。

ビットコイン決済は発展途上なため、もっとも身近に利用したい場合は「ビックカメラ」「ヨドバシカメラ」「メルカリ」あたりが便利です。

ビットコイン決済できる店【エリア別】

全国でビットコイン決済を利用できる店舗を紹介いたします。

当サイトでは「ビットコイン決済」を導入する国内店舗を随時募集します。「店舗名」「都道府県」「業種」「リンク」を、本記事のコメント欄よりどうぞ。

北海道 ※募集中

東北 ※募集中

関東 ※募集中

中部 ※募集中

近畿 ※募集中

中国・四国 ※募集中

九州・沖縄 ※募集中

ビットコイン決済できる店舗の探し方4選

ビットコイン決済可能な店舗を探せるサービスは、下記のとおりです。

ビットコイン決済できる店舗をお探しの方は、ぜひ上記を使ってみましょう。

探し方①:coinmap【ヒートマップ】

coinmap

coinmap(コインマップ)は、世界中のビットコイン決済可能な店舗をヒートマップ形式で地図上に可視化したサービスです。

赤いところほど、ビットコイン決済可能店が集中しており、日本は「東京」「大阪」に多そうですね。

正直、使い勝手はビミョーですが、世界中のビットコイン決済店を手軽にリサーチできるため、海外旅行でも役立ちます。

使い方

まずは「VIEW MAP」をタップします。画面をスクロールしつつ、右にある「➕ ➖」ボタンで拡大します。画面を2本指で拡大しようとすると、うまく動作しません。リンクが切れてたり、ビットコイン決済に対応してない店舗も紛れてるため、事前に公式サイトから確認しましょう。

探し方②:Bitcoin日本語情報サイト【カテゴリー別】

Bitcoin日本語情報サイトは、カテゴリー別に国内のビットコイン決済可能な店舗を探せます。

大企業から地域別の小規模事業者まで、ビットコイン決済店が網羅されています。

国内で探している方は、こちらのサイトが役立つでしょう。とはいえ、情報が古くなっている場合もあるため、ご自身でもビットコイン決済ができるか確認しましょう。

探し方③:bitpress【エリア別】

bitpress(ビットプレス)は、仮想通貨のニュースサイトです。ビットコイン決済に対応した全国の店舗をサクッと調べられます。

探し方④:BTC帝国【当サイトでも紹介】

BTC帝国(ビットコイン帝国)は、ビットコインの魅力を全力でお伝えし、仮想通貨の第1歩を踏み出すための「ビットコイン超特化ブログ」です。

当サイトでも、随時「ビットコイン決済」可能な店舗を募集しております。お気軽にお声がけください。

当サイトは「リンクフリー」を掲げており、リンクを貼る際の連絡は不要です。

ビットコインの決済方法【3ステップ】

ビットコイン決済を行う方法は、下記のとおりです。

「手順②」については、必要な方のみでOK。

次世代の決済方法を、ぜひお試しください。

手順①:ビットコインを購入する

まずは、仮想通貨取引所でビットコインを購入する必要があります。

ビットコインの買い方3ステップ

  • ステップ①:仮想通貨取引所を開設する
  • ステップ②:日本円を指定口座に入金する
  • ステップ③:販売所/取引所でビットコインを現物購入する

口座開設の手続きは、たった10分ほどで即日完了します。

特に初心者は、国内でも人気定番な「コインチェック」をおすすめします。取引画面の見やすさやアプリの使い勝手も抜群です。

詳しくは【初心者】コインチェックの始め方ガイド【愛用歴5年の僕が口座開設〜売買方法を解説】をご覧いただき、ビットコインの購入まで挑戦してみてください。

注意ポイント

仮想通貨取引所を開設する際は「金融庁」に登録された事業者を選ぶこと。おすすめな海外取引所もありますが、まずは国内の安心安全な取引所からデビューしてみましょう。

※そのほかにも、ポイントをビットコインに交換したり、第三者からビットコインアドレスに送金して獲得する方法もあります。

手順②:ビットコインをウォレットに送金する

購入したビットコインは、仮想通貨取引所の「ウォレット」に保管されます。

ウォレット

ウォレットとは、仮想通貨を保管する「お財布」のようなもの。インターネットに接続された状態で保管する「ホットウォレット」、インターネットから切り離された状態で保管する「コールドウォレット」に大別されます。

取引所のウォレットで管理するなら、固有のビットコインアドレス(公開鍵)が割り当てられてるので、そちらを活用することになります。また、決済用ウォレットでビットコインを保管したい場合は、アプリやハードウェアウォレットに送金しておきましょう。

詳しいウォレットの概念については【比較】ビットコインのおすすめウォレット9選【作り方や安全な保管方法も解説】をどうぞ。

手順③:ビットコインで決済する

まずは、仮想通貨取引所などの「アプリ」を起動します。お店が提示した「二次元コード(QRコード)」を読みとるだけでカンタンに決済できます。

Webブラウザで決済する場合、購入画面→ビットコイン決済画面にて、表示された指定の送金額を入力することで決済できます。

店舗によって、決済方法は異なります。事前確認しておき、スムーズに会計しましょう。

ビットコイン決済のメリット3つ

ビットコイン決済のメリットを解説します。

ぶっちゃけ、メリットというほど普及していないのが現実です。

なので「へーそーなんだ......」くらいの感覚で、お聞きください。

メリット①:支払いで現金が不要

まず「現金・財布」が不要なのはありがたい。お財布 =「スマホ」なため、わざわざ鞄から財布を出して小銭を引っ張り出すストレスから解放されます。

ビットコインはアプリで決済できるので、そもそも「財布」の必要性がありません。

ビットコイン決済は、店頭の二次元コードをアプリで読みとるだけ。電子マネーの扱いに慣れてるならば、サクッとマスターできますよ。

メリット②:世界共通の仮想通貨

ビットコインは、仮想通貨の中でもっとも王道で、共通認識のある通貨です。

ビットコインは国境を超えてどこでも利用できるため、海外での買い物やカフェ・レストランでも決済可能です。

ビットコインは法定通貨とは異なり「両替手数料」もかかりません。国や為替相場によるレートがないため、1BTCあたりの現在価格は、世界共通です。

海外での決済はクレジットカードが便利ですが、手数料が割高ですし、為替の影響も受けてしまいます。その点では、ビットコインに軍配が上がります。

メリット③:暗証番号がいらない

クレカ決済では「暗証番号」が必要ですが、そもそもビットコイン決済ではID/パスワードといったモノは存在しません。

P2P(ピアツーピア)といい、中央の統制は存在せず、ユーザーが互いに監視し合うことで取引の安全性を担保しています。

個人情報漏洩のリスクも少なく、堅牢なセキュリティシステム(ブロックチェーン)によって守られています。

ビットコイン決済のデメリット3つ

ビットコイン決済のデメリットを解説します。

現状、デメリットが原因で、ビットコイン決済がなかなか普及していません。

ビットコインは「投資」としての色合いが強いため、決済通貨として普及するにはまだまだ時間がかかりそうです。

デメリット①:支払いできる店舗が少ない

ビットコイン決済できる店舗は、依然として少ないのが現状です。

ビットコインで買い物ができる素晴らしい時代ですが、まだまだ「現金・クレカ・電子マネー」が主流です。

試験的にビットコイン決済を導入する店舗は多いものの、そもそもユーザー数が少なく、導入するメリットやリターンが少ないというのが実情ですね。

本音を代弁すると「別にクレカやPayPayで良くね?」なので、ビットコインが決済として普及する未来はまだまだ遠そうです。

デメリット②:取引の承認に時間がかかる

ビットコインの取引には「時間がかかる」というのもデメリットです。

取引の「承認」には、平均10分間のマイニングが生じます。

とはいえ、ビットコイン決済サービスを店舗側が導入すれば、この問題を解決できまして、即時決済は可能です。この点は、あまり心配しなくでも良いですね。

デメリット③:価格変動が激しい

ビットコインの価格は「ボラティリティ(変動幅)」が大きい傾向にあります。年々小さくはなっていますが、1日で100万単位の値動きはよくあります。

たとえば「ドル/円相場」は、短期間でそこまで変動しませんよね。1ドル =「150円」なら、150円前後をウロチョロするイメージです。

しかし、これが仮想通貨の世界になると話は別。わかりやすく言うと、1ドル =「150円」相場が、たった1日で、1ドル =「100円」とかになってしまう世界観です。

決済前後でも、ビットコインの価格は「万単位」で変動します。価格の安定性に欠けるビットコインは、決済通貨としては使いにくいのが現状です。

ステーブルコイン

仮想通貨の中には、法定通貨やコモディティ(商品)などの価格と連動するように設計された「ステーブルコイン(StabelCoin)」が登場しています。中でも有名なのは、米ドルと連動するように作られた「USDT(テザー)」です。価格を安定させることで、決済や安定した価値保存の手段として利用が進んでいます。

種類 ステーブルコイン 時価総額
法定通貨型(米ドル) USDT(テザー) 3位
USDC(USDコイン) 7位
仮想通貨担保型(米ドル) DAI(ダイ) 24位

ビットコイン決済を利用する際の注意点3つ

ビットコイン決済では、下記にご注意ください。

とても大切ですので、理解しておきましょう。

注意点①:税金

仮想通貨で商品を購入した場合「税金」がかかる可能性があります。

日本の場合「仮想通貨を含めた年間20万円以上の所得」があると「確定申告」が必要です。仮想通貨で商品を購入すると、仮想通貨の売却益が発生したとみなされます。

通貨購入時の価格と商品購入時の価格の差分に課税されます。たとえば、1BTC =「10万円」のときに1BTCを購入したとします。そこから値上がりし、1BTC =「30万円」のときにPC1台を購入すると、、、

PC購入価格30万円(1BTC)- ビットコイン購入価格10万円 =「20万円(課税所得)」

このように、仮想通貨の含み益がある状態で決済した際に税金がかかります。これは、10万円で投資したビットコインで20万円の利益が出たことを意味します。

ミヤビ
ミヤビ

つまり、お釣りに税金がかかります!

注意点②:送金手数料

ビットコイン決済は、仮想通貨取引所のウォレットから店舗の指定アドレスへとビットコインを送金することになります。

そのため、仮想通貨の「送金手数料」が発生します。

送金手数料は、仮想通貨取引所や通貨によって異なります。たとえば、コインチェックのBTC送金手数料は「0.0005BTC」に固定されています。

ミヤビ
ミヤビ

ぶっちゃけ「手数料 高すぎ」問題も障壁の一つです!

注意点③:ビットコイン決済の取りやめ

ビットコイン決済を導入する店舗は増えつつあるも「やっぱ、やめよ」となるケースも多い。

過去にビットコイン決済を導入したと話題でも、シレっとやめた店舗は多いですよ。

ブログなどでビットコイン決済できるお店として紹介されていても、現在においても、ビットコイン決済を導入しているかをしっかり確認しましょう。

ビットコイン決済でよくある質問7つ

ビットコイン決済で次世代の買い物を楽しもう

本記事では、ビットコイン決済できる国内店舗をご紹介しつつ、ビットコイン決済のメリット・デメリット、具体的な決済方法や注意点について解説しました。

ビットコイン決済のまとめ

  • ビットコイン決済対応の店舗は徐々に拡大傾向店
  • まずは仮想通貨取引所を開設し、ビットコインを購入する
  • 店頭でQRコードをスキャンし、ビットコイン決済する
  • 送金手数料や税金もかかる場合があるので注意する
  • ボラティリティの高さや対応店舗数が今後の課題

ビットコイン決済は、今、世界中で利用拡大してます。

電気・ガス代などの公共料金にもビットコインは使われてますし、現金やクレカで買い物するのと同じよう、当たり前な決済手段になるかもしれません。

ビットコインは「500円」からでも購入できます。投資対象としてだけでなく「決済」として利用してみても良い勉強になると思います。

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販売所手数料 無料(スプレッドあり)
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入金手数料 0〜1,018円
出金手数料 407円
送金手数料 コインチェックユーザー間は無料
最低取引金額 500円
レバレッジ取引 2020年3月サービス終了
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追伸

ビットコインの発行上限は2,100万枚です。
2024年現在、その「9割」は発行済みです。

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  • この記事を書いた人

ミヤビ

ビットコインを愛してます|BTC含み益7桁|仮想通貨、株式投資、FX投資のかたわら「BTC帝国」の編集長としてWebメディアを運営しています。【経歴】新卒(専門:行政広報)→総合職(自治体派遣)→国家公務員→フリーランスエンジニア→投資家|ブログ、クレカ、仮想通貨ブログを運営|ビットコインを始めてみたい方にリアルな運用情報を発信します【元皇室の中の人】

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